「酵素」というと、洗剤などの効力としてのイメージがありますが、人間の体にも大きく関わっています。酵素にはたくさんの種類がありますが、タンパク質や脂肪などを分解し、毒素を排出したり、新陳代謝を活発にする役割があるのです。そもそも、体内の全ての働きは酵素がなければ円滑に働かないそうで、「健康な人」は体内で必要な分だけ酵素を作り出すことができるのだとか。⇒酵素を使ったダイエット食品、ダイエットレシピ(ダイエットメニュー)
しかし、食生活による栄養バランスが崩れたり、運動不足で代謝がスムーズに行われなかったり、ストレスや睡眠不足で疲れが摂れないなどといった問題がなかなか解消できない現代人。忙しく、便利すぎる世の中ですから、仕方がない部分もありますね…。毎日の生活の中の「仕方がない」「まあ、いいか」というような不摂生が積み重なると、健康体でいられるための酵素も不足してしまい、ひいては肥満や生活習慣病といった問題に結びついてしまうのです。しかも、体内酵素というのは、加齢とともに量が減っていくのだそうですから、大事になる前になんとかしたいものですね。
その対策として最近注目されているのが、生きた酵素を体内に取り入れていくことです! 野菜や果物に含まれている酵素はとくに有効的と言われていますが、そのまま摂るには多種多量の食材を揃えなければいけないし、また食べるのにも時間がかかります。ちなみに農林水産省が提案している1日に必要な野菜の摂取量は350g、果物は200g。とはいっても食べる目安がわかにくいですよね。野菜はコンビニのサラダやお惣菜のパッケージに表示されていることもありますが、野菜メインの総菜小パックや小鉢を約70gと仮定したら1日5皿程度です。そして果物はリンゴなら1個、モモは2個(大きいものなら1個で可)、キウイ2個だそうです。ムム…なかなかの量ですね。果物に含まれる果糖やブドウ糖は脳の活性に大きく関わり、特に朝はこれらが不足しているため効率的に吸収してくれるそうです。よく、果物を食べると太るという人がいますが、朝に食べればすぐエネルギーとして消化してくれるので安心して食べましょう。それでも、そんなにたくさん食べられない! という人はジュースにしてしまうのはどうでしょう?
小松菜やほうれん草、ニンジンなど栄養価が高く手に入れやすい野菜には酵素がたっぷり入っています。しかし、これらはなかなか飲みづらいものですから、リンゴ等を加えてみれば飲みやすく、栄養価がアップします。それでも大変なら、1日1食だけ酵素ジュースを積極的に取り入れるにするとか、時間がある休日だけは必ず酵素ジュースを飲むようにするとか、栄養バランスが計算され、味の調整もできていてお手軽な市販の酵素ドリンクでまかなうのもひとつの手段です。個人差はあると思いますが、酵素ジュースを飲むだけで満足感があり、食べ過ぎを防いでくれることもあるようです。しかも、酵素の効果でお通じも良くなり、「お腹ぽっこり&肌荒れを解消」というような情報もたくさん見かけました。酵素パワーで清く正しく美しいカラダを手に入れましょう!(ダイエット通信)
野菜や果物を積極的に取り入れる必要があるのは、単にビタミンやミネラルを補う為だけではなく、酵素や酵素の働きを補う補酵素を摂取する必要があるからです。偏食やカロリーを抑えるだけのダイエット食品などに頼ってしまうと、こういった酵素などが機能せずに代謝不良をおこし、痩せにくいカラダにもなってしまうので注意ですよ!
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