体重が落ちたら、当然スタイルも良くなるはず!そう信じてダイエットを頑張るダイエッター。体重が落ちていく時の、周囲の「痩せたね〜!」の一言も、大きな喜びと励みになるものです。
ところが、その一言がない場合もあるのです。
以下のケースを見てみましょう。
22歳のAさん。5月から、約−5kg落とす事に成功しました。
数字が減っているのをみて、大喜びしたものの、久々に人と出会っても「痩せた?」の一言も言われない・・・。
人はスタイルを見て、痩せたかどうか判断するというのに、スタイルが変わってないってこと?
確かに、体重は軽くなっているはずなのに、二の腕や足は相変わらず。
運動も適度にしてきたし、体脂肪も前よりは減っている。では、いったい何が減ったの?足りないのは何?
周りが「痩せたね!」と判断しやすいのは、ズバリ顔・腕・脚の3箇所。(ちなみに美容整形外科での脂肪吸引の希望箇所ベスト3は、顔・お腹・二の腕。)ウエストのくびれは女性にとっても、男性から見ても大事なところですが、残念ながら服の上からでは目立ちにくい場所。特に、この夏流行のチュニック、ボヘミアンスタイル、ふんわりワンピースなどは、妊婦でも着れる程のゆとりがあるものが多く、ウエストの細さは目立ちにくい。
となると、必然的に目立つのが「顔・腕・脚」の3箇所になります。
つまり、前出のAさんも感じているように、ここの部分が痩せないと「痩せた?」の一言が周りから貰いにくいのです。
ダイエットを継続するのに、とっても励みになる「痩せた?」の一言。
この一言を言わせる為にも、顔・腕・脚のスリム化は欠かせないようです。(ダイエット通信)
⇒顔・腕・脚をスリムにするエクササイズ
ダイエットで痩せる部位は人によって違うので、部位によっては気づいてもらえないことも・・。それに脂肪というのはまず始めにエネルギーに変換されやすい内臓脂肪から燃焼され、その後に皮下脂肪という流れなので、運動などのエクササイズが少なく、食事のコントロールだけのダイエットの場合は、内臓脂肪が減少したことでの体重減と、筋肉のタンパク質もエネルギーに変換されてしまい、筋肉量の低下も体重減になっています。この場合は見た目の変化はとても分かり辛いので、「痩せたね〜」の一言をもらえないことが多いかも。
カラダを動かせば皮膚も筋肉も締まってくるので、脂肪が燃焼されていなくても見た目の変化はおこります。つまり、ダイエットの結果を出して継続する意欲を持ち続けるためには、食事のコントロールと運動は必須ということですね。
ここで注意したいのが、見た目の変化が出やすい部位にしっかり効果の出るエクササイズが行えているか?これは重要ですよ。
数多くのエクササイズが世に出回っていますが、有酸素系のエクササイズが多い場合は体内の脂肪燃焼がメインになり、無酸素系のエクササイズが多い場合は脂肪燃焼よりも引き締め効果が高まります。
前者は、コアリズムなどのダンス系(※)で、後者はブートキャンプなどの格闘エクサ系が有名です。どちらもメリットデメリットがあるので、今自分が求めている結果は何か、それに合わせて運動エクササイズを選ぶといいでしょう。
(※)ハードなダンス系の場合は有酸素よりも無酸素の引締めエクササイズになります。
そして、何かひとつのダイエット法だけに固執するのではなく、食事関連のダイエット法と、運動関連のダイエット法を一緒に平行して行うことが、成功への近道になりますよ。
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