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【コラーゲン】collagen

  タンパク質の一種で、体内の全タンパク質の約3分の1を占める。主に骨、腱、軟骨、皮膚などに分布し、各種の組織を結合、補強する重要な機能を果たしている。骨や関節の痛みの解消や強化、免疫機能の向上などの働きも持つ。
 ヒトのコラーゲン蛋白質は30種類以上あり、それぞれのコラーゲンは、I型、II型のようにローマ数字を使って区別される。もっとも大量に存在するのはI型。
 コラーゲンを配合した化粧品が数多く販売されているが、コラーゲンは主に保湿剤の目的で使用されている。なぜならコラーゲンはタンパク質の一種であるから、消化作用によりその構成単位であるアミノ酸まで分解されないと体内に吸収されないし、また分解されたアミノ酸が必ずしも体内で再びコラーゲンに生成されるとは限らない。皮膚に塗ったからといって、それが摂取され皮膚にコラーゲンとしての作用をもたらすようなことはないようだ。健康食品などでコラーゲン単体として摂取するよりも、コラーゲン生成作用のあるビタミンCや、必須アミノ酸などと一緒に摂った方が好ましい。
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【コラーゲンを豊富に含む食品】
・ゼラチン
・ゼリー(増粘多糖類ではなくゼラチンで作ったもの)
・牛筋
・軟骨唐揚げ
・鶏皮
・魚皮
・フカヒレ
・エイヒレ


【関連商品】コラーゲン配合ゼリー




【関連ページ】
【タンパク質(蛋白質)】protein
【アミノ酸】amino acid
【必須アミノ酸】essential amino acids


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