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【エアロビクス】aerobic exercise

  =有酸素運動。定義づければ「酸素供給能力と酸素消費能力の改善を目的とする運動。低負荷のトレーニングを長時間続けることで、心肺持久力、筋持久力を高める。」となる。具体的にはジョギング、バイク、水泳、クロスカントリースキーなど。ところで肥満の予防、解消のために続けている人も多いことだろう。そこで定義にも登場する「低負荷」という言葉に注目してもらいたい。
 低負荷である理由、それは高負荷のキツい運動のエネルギー源として、脂肪の出番が回ってこないからなのだ。
 運動を低負荷に抑えるコツは、最初ゆっくり歩き、15分ほどかけながら徐々にスピードを上げ、苦しくない、心地良いスピードになった時点の運動を続けること。もちろんバイクも水泳も同様。この時点で、カラダは積極的に酸素を取り込み、脂肪と反応させながらエネルギーに変えている。だから有酸素運動と呼ばれるのだ。
 運動を終える時にも急にやめないで、できれば15分程度かけながら徐々にスピードを落とすことが理想。こうすることにより、運動で溜まった疲労物質を多く取り除くことができる。
 なお、運動はあくまでも苦しくないペースで行わなくてはならない。隣に速い人が並んでいても、彼はトレーニングによって苦しく感じるレベルが上がっているだけのこと。無理して彼についていくと糖質の出番となり、痩せるための運動ではなくなってしまう。あくまでも、あなたのペースで。



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【関連ページ】
【ATP】adenosine triphosphate
【TCAサイクル】tricarboxylic acid cycle
【目標心拍数】target heart rate


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