ダイエットと言えば、「低脂肪、高タンパク」脂肪の多い肉は避け、赤身の肉やササミを食べて、筋肉が付くように、豆腐などで植物性タンパク質を取りましょう!というのが、医学的にも定説だった。「ローカーボダイエット」をdietrankingでも検索する
しかし、今、効果が高い!と巷を賑せているのが「低炭水化物(ローカーボ)ダイエット」体重の減りも早く、リバウンドしにくい、と定着しつつある。
ここに着目した米スタンフォード大は、肥満の女性311人を4つのグループに分け、食事を中心とした4つのダイエット法
・ローカーボダイエット(米名はアトキンスダイエット)
・低炭水化物だが、ローカーボより炭水化物の摂取が多い、ゾーンダイエット
・低脂肪、高炭水化物のLEARNダイエット
・最も脂肪を抑え、炭水化物の量を上げたオーニッシュダイエット
を行い、2ヶ月間、毎週の食事指導と、その後10ヶ月のフォローアップを行ったところ、
群を抜いて減量効果が高かったのがローカーボダイエットだった。
加えて、減量効果以外にも、中性脂肪の低下、善玉コレステロールの上昇なども、ローカーボダイエットが一番いい結果を出したのだ。
看護師の資格も持つダイエットコーチの内藤さんによると「医学的に定説になるには、長い時間がかかります。様々なダイエット法がある中、ローカーボダイエットが有効と感じる理由は2つ。まず、炭水化物は、カロリーが高い上に、栄養価が低い。ならば、いっそ、省いてしまえば、ダイエットに有効。と考えるのは理に適っています。更に、実際にローカーボダイエットで健康的に減量成果を挙げている人も多い。今回の発表を見ても、低脂肪に変わって、ローカーボが台頭する日も近いと思います」
ダイエットのために、肉や脂を必死に避けるより、ご飯やパン、麺類を控えた方がいいということだ。明日からは、肉を遠慮せず、ご飯のお代わりを遠慮することにしよう。(ダイエット通信)

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