【ニューオーリンズ(ルイジアナ州)=ナンシー・ヘルミック】米ペンシルベニア州立大のジュリー・フラッドさんらの調査で、1日1個リンゴを食べると、カロリー摂取量が少なくなることが分かった。新しいダイエット方法になるかもしれないと期待されている。「リンゴダイエット」をdietrankingでも検索する
実験は、体重が平均的な男女59人を選び、5週間に渡って朝食と昼食を研究所で食べてもらった。
昼食前に何も食べなかった人、1個半のリンゴ(125キロカロリー)を食べた人、同じカロリーのリンゴソースと繊維入りリンゴジュースをとった人、繊維なしのリンゴジュースだけを飲んだ人の4グループに分け、15分後にチーズ・トルテッリーニ(パスタの一種)を食べてもらい、その食べた量を比較した。
その結果、リンゴを食べた人はほかの人より、カロリー摂取量が187キロカロリー少なかった。フラッドさんは「ジュースよりも個体のリンゴの方が満足感があるのだろう。食事前に果物を食べることがカロリー摂取を抑制することを示すもので、ダイエットに効果がありそう」と話す。
コーネル大食品・ブランド研究所のブライアン・ワンシンク所長は「満腹感を得るのはカロリーではなく、食べた実感によることを証明するものだ」と高く評価している。(USATODAY)
カラダのメカニズムとしては血中糖濃度で満腹中枢は働くが、実際問題は、食べるものや食感などの実感の影響は多いように思える。
美味しいものならたくさん食べれてしまうけど、おいしくないものはすぐに食欲が失せる。
ただ・・・カロリー量だけの問題でいいのでしょうか。。
【関連ページ】
カロリー計算
ゾーンダイエットで健康的&エコに痩せる
「大食い」は遺伝? 脳内物質の量が影響





