若い女性の乳房の大きさが、後に2型糖尿病を発症するリスクを示す指標となることがカナダを中心とする研究によって示され、カナダ医師会誌「Canadian Medical Association Journal」1月29日号に掲載された。バストサイズが大きい=肥満、ということではありませんが、乳房は乳腺と脂肪でできていますからバストサイズが大きい人は、必然的に脂肪量も多いということは間違いありません。叶姉妹やほしのあきのように、カラダは細くてもバストは大きいという人はなかなかいるもんじゃありませんよね? 理想ですが・・。
カナダ紙「Toronto Star」によると、研究グループは米国で実施されている「看護師健康調査II(Nurse's Health Study II)」に参加している女性9万2,000人のデータを調べた。その結果、20歳の時点でDカップのブラジャーを使用していた女性は、それより小さなサイズだった女性よりも2型糖尿病を発症するリスクが約60%高いことが判明した。バストのサイズが大きくなるに従って、糖尿病リスクも増大するようだという。
今回の研究ではこのほか、20歳時にBMI(ボディ・マス・インデックス:肥満指数として用いられる)が高く、さらに乳房が大きかった女性は、BMIが低く乳房の小さい女性に比べて、2型糖尿病リスクが約4倍であることもわかった。⇒病気・症状
肥満、特に腹部の過剰な脂肪が2型糖尿病の重要な因子であることは以前から知られているが、今回の研究では女性の乳房の脂肪蓄積が糖尿病リスクをもたらす可能性が示されたと同紙は報じている。今回の報告を行ったトロント大学および米ハーバード大学医学部(ボストン)の研究者らは、この知見は予備的なものであり、乳房の大きさと糖尿病リスクとの関係を評価するにはさらに研究を重ねる必要があると述べている。⇒おすすめダイエット法
(HealthDayNews)
糖尿病は一度なってしまうと簡単に治るものではありませんから、気をつけるに越したことはありません。大きい人も悩むことは色々とあるのですね。
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