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体温低下が引き起こすものとは
先日東京でも開花宣言があり、少しずつ春の陽気になってきましたが、花冷えという言葉があるように、まだ朝晩の冷え込みが強い日があり、朝目が覚めたらカラダが冷えていた、なんていうこともしばしばありますよね。
体温は1℃低下すると免疫力や代謝が35%以上も低下するといわれています。体温の低下は自律神経のバランスも崩してしまうので、めまいや耳鳴り、うつ病などの原因にもなってしまいます。さらには体温が35℃を下回るとガン細胞が最も増殖しやすくなるので、ガンになる可能性が高まってしまうのです。逆に体温を1℃上昇させると、免疫力や代謝を6倍もあげることができるのです。
深夜トイレで目が覚めてしまう
歳を重ねると夜中に尿意を感じて目を覚ますことが多くなります。これは(女性の「アレ」は鍛えられるって本当?)という記事でも書きましたが、尿道や膣、肛門を引き締める膣括約筋の筋力が衰えることがひとつの原因でもあります。
近年では若い女性でも、夜中に何度もトイレで目が覚めてしまうという人が多くなっているようですが、これは低体温が原因のひとつだと考えられています。
体型を気にしてダイエットに励む女性が増え、摂取カロリーを抑えてしまうことで脂肪だけでなく、カラダを温めてくれる筋肉をも減らしてしまい、低体温体質になってしまうのです。女性に冷え性が多いのも、男性よりも筋肉量が少ないからなのです。
深夜カラダが冷えると膀胱が収縮して容量が小さくなるため、少しの量でも尿意を引き起こしてしまいます。こんなときは、湯たんぽや腹巻き、電気毛布などを使ってカラダを冷やさないようにすれば、夜中にトイレで目が覚めることもなくなり、熟睡できるでしょう。子供に腹巻きをさせるのも、実は同じことなのです。
体温を上昇させて代謝をアップさせよう!
就寝中ならば湯たんぽや腹巻きで体温低下を防ぐことができますが、大切なのは体温を上げることのできるカラダになることです。
平常体温を上昇させるには、ジョギングやエアロビクスなどの有酸素運動よりも、筋力トレーニングが効果的です。
ボディビルダーのような超重量の筋トレをする必要はなく、ペットボトルを使ったエクササイズや、セラバンドなどのゴムチューブを使ったエクササイズで、じゅうぶん筋肉量を増やすことができます。しかも女性ホルモンの影響でムキムキになることもありません。
オススメなのは、筋肉量の多い大腿四頭筋と臀筋を鍛えるスクワットが一番効果が高く、その他にはヒプアップ効果もあるヒップエクステンションや、二の腕を引き締めるトライセップス・キックバックもいいでしょう。
筋トレで体温を上昇させて脂肪を燃焼しやすいカラダを作り、しっかりキレイにシェイプアップしましょう♪






