ここ2年ほど、加圧トレーニングを続けています。最初は整形外科で、次に加圧スタジオで。現在は通うのが面倒なのとスタジオの予約が取りにくくなってきたので、加圧ウェアを購入して自宅加圧中。成果は体重マイナス8キロ(体脂肪のみそっくり減。食事制限一切なし)、筋肉もつきました。プロスポーツ選手やオリンピック選手をはじめ、芸能人やモデルにも流行している加圧トレーニング。藤原紀香、上戸彩、杉本彩、MEGUMI、友近など多くの芸能人に人気があり、B21スペシャルのヒロミは加圧トレーニングのジムを経営して、自らもトレーニングしてるそうです。
スタジオに通っていた頃ほどではないけれど、腰痛もいい状態が続いています。何より週に一度、30〜40分程度でOKという時間のかからなさと、やった後の爽快感&お肌がピカピカになるのが嬉しいのです♪
ところで。加圧トレーニングとはいかなるもの? 簡単に言いますと腕ともものつけ根に専用のベルトを巻いて血流を適度に制限し、筋肉トレーニングをします。
通常のトレーニングのように重いダンベルを使う必要はなく、ごく軽い負荷でOK。美容体操程度でもちゃんと効果が出るのです。これは加圧後、成長ホルモンが分泌されるから。これが効率良く筋肉をつくり、たくさんトレーニングをしたのと同じような作用を生み出します。
私も週3回ジムでがんがん鍛えていたときと同じような筋肉が、週一度の加圧でキープできています。実は成長ホルモンにはたいへんなアンチエイジング効果があり(年齢を重ねると分泌がどんどん減り、その結果老化が出現)、注射で打つ治療も存在するほど。美容や減量はもちろん、病気にも有効だとか。
とはいえ途方もない費用がかかるのです。ほんと、ひと月分のお給料くらい! そんなのとてもムリなので、ならば加圧でセルフ分泌の道を選びます!
この成長ホルモン、お肌にとても効果がありまして。なんと言えばいいのでしょう。ぴかぴか輝いてくる感じ。キメが揃ってハリも出ます。化粧品が与えるケアなら、加圧=成長ホルモンは「美肌になぁれ」の指令が脳から出る印象。化粧品とはまた違う角度で美肌を育むようです。この辺はきっとこれからメカニズムが解明されていくのだと思います。
もうひとつありがたいのは、加圧をするとからだのどんよりとしたコリが流れること。これは制限されていた血流が、ベルトを外すと同時にぱあっと流れるからと思われます。この力強い血流によって疲労物質が一気に流れ去り、コリやどんより感も消えるのですね。
・・・と一般的に説明されているのですが、私自身は加圧中からコリの軽減を感じるのです。このあたりもこれから解明されるでしょうか? 受動的なマッサージもいいけれど、やっぱりからだは自分で動かすのが一番元気&キレイになりますよね。
ほとんど毎日寝たきり状態だった最悪の時期、筋力が低下しているにもかかわらずムリをしてぎっくり腰になった私。筋肉を鍛えたくても体力はないし、どうすればいいか分からず途方に暮れていたところ、加圧でリハビリできる整形外科を見つけました。
そこで加圧トレーニングと出逢ったのですが、元気になれたし痩せたし肌質も改善されたし、それから短時間美容について考える気力も湧いてきました。
そう、加圧すると気分がすっごく爽快になって、いろんなことに前向きになれるのです。このうれしい気持ちこそ、最もひとをキレイに輝かせるのかも。これからの梅雨の時期、お家でちゃちゃっとできるストレス解消としてもおすすめです。
そう、現在の私はクリニックやスタジオには通わず、家で加圧トレーニングしております。フェニックスから出ていた(現在はゼノアが発売元)、加圧ベルトつきウェアを購入したのです。上下で3〜4万円だったでしょうか。
新宿伊勢丹のスポーツ用品売り場で、アドバイザーさんにどの程度までベルトを締めてよいか計測していただいて、それを越えない範囲で加圧します。とはいえそのとき「ベルトはここまで絞れます」と教えていただいた目盛りだときっつきつでつらいので、それより全然ゆるゆるでやっています。それでもちゃんと効果はあるので。
で、伊勢丹の売り場でもらった加圧トレーニングプログラムの票を見ながらトレーニング。これは筋肉増強のための運動が12通り、シェイプアップ運動が10、ストレッチが8種類載っています。私は筋肉増強をした後、前回ご紹介した饗庭先生の5秒ストレッチダイエットに登場するエキセントリック運動(ゆっくり後ろに倒れながらする腹筋)などお気に入りの美容体操もやります。
ただいつも同じ刺激だと筋肉はそれに慣れてしまうので、ブティック社の加圧トレーニングの本を参考にして運動のヴァリエーションを広げるようにしています。その間だいたい30〜40分。その後、有酸素運動をすると脂肪燃焼効果があるそうなので、もも上げを50回とか、外にジョギングとか、その日の気分で楽しみながら適当にやっています。
最初は元気になりたくてはじめた加圧トレーニングですが、ダイエットや美肌といったおまけがいっぱいついてきました。ベルトを締めるのが苦手なひともおられるようですが、一度やってみて気に入れば、すごい見つけもの! なんたって短時間で効果絶大ですので。(REAL SIMPLE)
加圧トレーニングは、個々に合わせた適正圧を腕や太腿の付け根にかけることで、軽い負荷のエクササイズで最大限のトレーニング効果を引き出すというもの。
人間の筋肉には、酸素を使って活動しほとんど太くならない「遅筋」と、酸素がなくても糖を燃焼させて活動でき、太く発達する「速筋」があり、筋力をアップするにはこの速筋を鍛える必要があります。速筋は大きな負荷がかからないと鍛えることができないのですが、加圧によって血流を制限すると、遅筋が活動するための酸素が不足するので、軽い負荷でも酸素が無くても活動できる速筋が活動し、ハードなトレーニングをしたような状態と同じになり、筋力がアップします。
速筋が活動をすると老廃物である乳酸が生成され、乳酸がたまると感覚神経がそれを察知して、脳の視床下部という部分に信号を送り、視床下部はさらに脳下垂体というところに成長ホルモンを分泌させるように指令を送ります。
加圧トレーニング後に血中に含まれる成長ホルモンを計測すると、通常のトレーニング時の約10倍、安静時の約290倍にもなったようです。
成長ホルモンは「若返りホルモン」とも呼ばれ、成長ホルモンは中性脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解する効果があるので、これによって体脂肪を減らす効果が期待できる。
成長ホルモンの分泌はダイエットには効果的だとは思いますが、速筋を鍛えるということは筋肉も太くなるということ。いくら女性であっても加圧トレーニングをやり過ぎてしまえば、多少ムキムキなカラダになってしまうような・・・
加圧トレーニング専門のジムなどで、自分の適正圧を計測してもらい、自分が目指すカラダに合ったトレーニングメニューを組んでもらう必要があるようですね。
加圧トレーニングの口コミ≫フィットネスブログ
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